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革と銀を組み合わせた髪留めのご紹介です。
革を含めたコンチョにする事で、柔らかくかわいらしい印象に仕上がりました。
サイズも革がベースにある分一回り大きくなって、
実際に髪に結わくと、ボテッとしていい感じかなと思います。
手首に付けておくだけでもアクセントになるので、色々な使い道がありそうです。
今の所このタイプの髪留めを、しばらくはonline shopには出す予定が無いので、
気になる方は、お気軽にお問い合わせください。
今日はあの未曾有の大地震から一年。
世界中の人々とつながる為に必要な身近な知り合いは、
最低6人いればよいそうですね。
今日、目の前にある事を一所懸命にする事。祈り。
Hozho 04-7103-5753
[ 未分類 ] [ 2012/03/11 ]
ポスター。
まったく・・・。
昨日は、常連さんに携帯電話についてレクチャーを受けましたが、
ほぼ言っている事が理解できなくて、あきれられました。
今日は、藤田画伯に、「そのデザイン、スキャナーして送って」と言われ、
言葉の意味が理解できなくて、怒鳴られました。
パソコン操作の、「ドラッグ」
最近おぼえました。 これは嬉しかった!
私をご存知の方はご想像どうり、
このブログ、ギリギリです。
ポスター。
インディアンの火のほうは、あったかそうです。
コツコツ。
Hozho 04-7103-5753
[ 未分類 ] [ 2012/03/10 ]
ホゾお馴染みの Mushmans よりオーダーいただいたバックルです。
画伯とだいぶ話し合ったので、なかなかに渋く仕上がったかなと思います。
特にイーグルの尾っぽが、デザインに加え、機能面でも活躍している所がお気に入りです。
このデザインをベースにした、バングルというのもステキかもしれません。
出来上がってから、次々とそれを基盤としたアイディアが出てくるのもまたいいものです。
先日もご紹介しました、裏側の刻印は、
盾を形どった魔除けとして知られる、「マンデラ」をイメージしてみました。
自分にとって、というのは勿論ですが、その物自体に意味があるのも、何かいいですよね。
有難う御座いました。
Hozho 04-7103-5753
[ 未分類 ] [ 2012/02/28 ]
少し前に、牛久の古着屋さんASAYAKE で特別に出していただいた、
実はバックルです。
わかりやすーい、インディアンヘッド物はどうしてもほしくなってしまいます。
いままで買い揃えたコレクションを、きれいにかっこつけてずらりと並べる。
焼酎を飲む・・・。
また何かを欲しくなる。
悪い事に私の周りにはこんな人間が多いです。
また何かを欲しくなる。
たいがい、顔の表情が妙にかわいいんですよね。
ビックリマンの時の様には飽きない。
Hozho 04-7103-5753
[ 未分類 ] [ 2012/02/27 ]
またまた、Concho Top のご紹介です。
こちらは、Stamp No.1 LL をベースに、High Grade Natural Peacock Turquoiseをセットしました。
どんな色合いの洋服にも、合わせやすそうな仕上がりになっていて、
普通?のトップと比べると大きめですので、かなり存在感もあると思います。
今まで紹介できていなかった、裏の刻印です。
ホゾでは、「これ」といった図柄を採用せず、1つ1つの雰囲気に合わせたり、
お客様のご希望を伺ったりしながら、打ち込んでいきます。
基本的には、私の主観で、「なんとなく」というバランス、要は、思いつきです。
刻印をどうするかで結構悩んだりもするので、裏の部分までよく見ていただけると、
作者、うれしいです。
Hozho 04-7103-5753
[ 未分類 ] [ 2012/02/23 ]
いつもお世話になっている Mush mans の店内一角 。
こだわりぬいた、インダストリアルな什器にまとめられていて、Mr,藤田氏の世界観が垣間見られます。
話を聞いていると、マッシュマンズのコンセプトとしてもあるように、
混沌としながらも活気に溢れていて、どこか素朴な良さのある時代が好みのようです。
実際に聞いたことは無いですが、わかりやすい所でアメリカ西部時代ちょい後や、
日本なら白洲次郎、「魔女狩り」なんてしていた頃のイギリスだとか、
その辺りが好きなのではないかと思います。
細かくは色々あるとはいえ、、全体としてその時代の空気感を捉えた時に感じるであろう、
「土臭さ」。アパレルではなく、「洋服」。
そういう事なのでしょう。この感じは、私の物造りにも共通した、最も重要なコンセプトと言っていいと思います。
そのMr,、近頃は崇高なご趣味に目覚めたようで、絵をたしなむようです。
おかげで私も、Mr,の綿密なラフ画によってオーダー品のイメージがしやすくて助かっています。
「まだまだ書き足らない」と、
いつもこぼす画伯にふんぱつして、いかにも大好物っぽい、
アンティークで黒光りの万年筆でもプレゼントしようかしら。
ん~、4Bの鉛筆の方がいいのかな。
Hozho 04-7103-5753
[ 未分類 ] [ 2012/02/21 ]
一昨日の、赤、水色に続き、
母石に絡まった、緑色のターコイズのご紹介です。
ビンテージ加工を施した革に、味わいのある緑色のロイストンターコイズが、
手前味噌ですが、とてもよく合っていて、渋かわいい感じに仕上がっていると思います。
この石の雰囲気、個人的にすきです。
Thunderbird Leather Bracelet Shell Concho L ver,
High Grade Natural Turquoize 「Royston」 4ct
Fred Harbey Style
Material ・Silver925 ・SaddleLeather Vintage processing
width 20mm
Hozho 04-7103-5753
[ 未分類 ] [ 2012/02/20 ]
Plane Concho ベースの、「血赤サンゴ」と、「ロイストン」バージョンです。
サイズが30mm、45mmと、それだけでもだいぶ印象が変わるので、完全な比較ができませんが、
色の濃い血赤サンゴと、きれい目なスカイブルーのロイストンとでは、
特に対照的な色なので、こちらに訴えかけてくるパワーみたいなものが、やはり違うように感じます。
同じ物がひとつとしてない石達に、手にして頂いた方々がそれぞれ、
「何か」 を感じてもらえたら嬉しいです。
数珠辺りは、手に持つとつるつる冷たくて思ったより重く、
なんだか、きれいな物触ってるなぁと、ほとんど無意識に感じます。
浄化という意味を持つ石が沢山あるのは、そういう事もあるんでしょうか?
Hozho 04-7103-5753
[ 未分類 ] [ 2012/02/18 ]
迫力の、50mmと大きな Concho Top です。
スタンプのひとつひとつを、セットハンマーでおもいきり
叩きこんで仕上げました。
コンチョの制作中は、インドやチベット仏教等の修行としても
知られる、「曼荼羅」を描いている時のお坊さん達も
なんとなくこんな気持ちなのかなぁ、と思う事が多いです。
緻密な作業の連続なのに、
宇宙というのか、壮大な世界が頭のうしろから、広がっていく、というのか。
私の方は煩悩まみれではありますが、
造っている時だけはちょっといいようです。
パソコンに向かう今、コーヒーおかわり。
Hozho 04-7103-5753
[ 未分類 ] [ 2012/02/13 ]