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お知らせ > 2012年10月

濃い青色のターコイズ。

答えは黒と仮定し、制作を開始しました。が・・・。

鹿角が急に頭の中に割り込みました。

 

青いターコイズ+巨大+鹿角ひらめく=

 

んん~・・・。濃い茶じゃないのかな?これは。

当ててみます。

 

   

   Hozho 04-7103-5753

[ 制作過程 ] [ 2012/10/31 ]

こんな私ですが、時々お客さんからプレゼントをいただく事があります。

 

こちらのお酒はなんと、自家製です。

行きつけのお店のバーテンダーさんに、伝授していただいたという凄腕です。たしかに美味い。

コーヒーのテキーラ割り、ジンジャーのテキーラ割り。

いつも、「飲みすぎではないですか?」と、ご心配を頂戴しているのですが、

すごいです。

実は、これで4本目です。

1本目は、仲間と共に。

2本目は、R-Sにて、インディアン店長、T-1000、共に。  T-1000牛乳割り。ヒット。

3本目は、左コーヒーの方、実はもうカラです。

右のジンジャーは、またインディアン店長が興味を示していたので、持っていこうかな。

味の濃い料理に合いそうです。ロックで。  ホームラン。

こちらは、インデイアンについての歴史が書かれた、古い洋書です。

いやぁ~驚きました。

仕事柄、毎日のように配達物がやってきますが、その中に・・・。おやや?

いつもとてもお世話になっている、お父さん的お客さんから・・・。おお~!

 

まだ、完全には読みきれてはいませんが、とても暗く、深い所まで入り込んだ、

私自身も織り交ぜて、とても考えさせられる内容です。

またすばらしい本に、巡り会えました。

にんまり笑っている顔が目に浮かぶ・・・。

またあのお店で、牛肉の何とか食べながらサブマリーナ飲みたいなぁ・・・。

 

みなさんいつもありがとうございます。

感謝

 

 

   Hozho 04-7103-5753 

[ 未分類 ] [ 2012/10/29 ]

ドイツ、アメリカへ発送。

 

とても不思議な気分です。

溶かさない限り、何年も残っていくはずの銀。

溶けたとしても、なんとなくまだ私の体の一部という感じが残ります。

 

 「空気を動かす為だけに、生き物は存在してるのでは?」

 

昔、夕焼けに黒く映った葉っぱの枯れた桜だったか銀杏を見て、

そんな風に思いふけっていたなぁ。

 

  インターナショナル ホゾ 

 

               

   Hozho 04-7103-5753       

[ 未分類 ] [ 2012/10/28 ]

[ FRANK MATSURA ]

[frontier fhotographer ]

page 77 

 

大部分の鉱山はとても小さなものでした。

 

大抵は一人、あるいは、二人のチームで働いていました。

 

1886年から、1893年の間、

そして再び1900年代に入り、

ストライキが、多くの金、銀、銅山で、ノース・カスケードの

東傾斜に沿ってありました。

 

成功者は、ほんの一握りにすぎないものでした。

 

 

  「Gold Rush」

 

 「言葉だけが残る」

 

 

 Hozho 04-7103-5753

[ 未分類 ] [ 2012/10/26 ]

続き・・・。

昨日の状態からセンターに、石に合わせた土台を乗せて、

そこから少し色々と、こちょこちょといじります。

そして、写真、石留め作業です。

私自身も、ここまで来てよーやく、頭の中のイメージと実際が重なっているかを確認できます。

なかなか良さそうです。

原石の雰囲気を残した、変な形のままで良かった・・・。

完成です。

巨大コンチョが、経年変化による ”味” をどう表現してくれるか。を、楽しみに、

期待値の高いプレーン地の面も多いので、割ときれいな仕上げにしました。

 

鹿革のバッグに、ドーン!と、くっ付ける予定です。

そちらも仕上がり次第、こちらブログにてご紹介できればと思っています。

 

 コンチョ制作エンド。生かす為につづく。

 

     

       Hozho 04-7103-5753

[ 制作過程 ] [ 2012/10/25 ]

                                          High Grade Natural ” Pyrite Morenci”  Turquoise

 

コンチョ用に特大33ct、パイライトがぶわぁ~っの、モレンシーを研磨作業風景です。

印象は主観的に、蒔絵、着物の青いバージョン。

そんな石です。

 

長さが現時点で約40mm。

研磨して整えていき、おそらく37、8mmぐらいに落ち着くかと思われますが、

そうですね・・・。

んん~・・・。

多分記録の更新110mmです。

無我とプカーの時間が110mm分。

 

完成体を、明日にでもお披露目できればと思います。

つづく。

 

  

        Hozho 04-7103-5753

[ 制作過程 ] [ 2012/10/24 ]

                                                                  Knot Bolo Tie

                                             “High Grade Natural Peacock Turquoise “

 

                                            ・Material Saddle Leather Silver925  

                                            ・Vintage processing

                              ・Stump work ・Emboss technique

                            ・Length 980mm

 

                                                   「一期一会」

 

                                                                                              Hozho 04-7103-5753

[ 未分類 ] [ 2012/10/22 ]

左から

Peacock

Darling Darlene

Damele

 

選択肢が多すぎるので、ふぅ~。

変な柄をした石諸君。

最大限に、個性を生かす。

なんとかいたしましょう。

 

ふぅ~  プカプカ。

 

      

 Hozho 04-7103-5753

[ 未分類 ] [ 2012/10/21 ]

いい雰囲気に仕上がりました。

大人っぽいの隙間に、かわいらしさをスッとさしこんだ、

愛煙家による、何と言いますか、格好つけてツールと呼びたい。

                   Solid silver zippo Custom

                                    ”Wild horse”

  

                     ・Material Silver925 ・Vintage processing

                  ・Stump work ・Repousse technique

                       ・Antique White hearts Beads

 

                「A good sound, a smell, smoke」

 

                                       

                                      Hozho 04-7103-5753

[ 未分類 ] [ 2012/10/19 ]

うまく写せませんでしたが、実際はかなり深い緑色のFoxです。

 

いい石です。

ルーペを使わずに、ジーッと肉眼で見つめ続けると、

3Dのあれのように、モシャモシャモシャモシャーっとした模様の中から、

ウィンクをして、鈴を持った女の人だったり、

怪人現る!のようだったりを、発見できます。

 

一時、きれいなブルー系のターコイズに心を奪われましたが、

戻ってきたようです。

ん?でも揺れる。

すぐに消化されないからかなんでしょうか。

 

     

         Hozho 04-7103-5753

[ 制作過程 ] [ 2012/10/17 ]