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きたる、4日、稲妻フェスティバルにMUSHMANSのヘルプとして、参加します。
このイベント用に、普段はあまり使用しない真鍮を用いたキーフックを制作しました。
アンティークの真鍮物は、私の大好物の一つなので、
その雰囲気を出来る限り再現させた、シンプルながらも実は、こだわっているという仕上がりです。
・Material Brass ・Vintage processing ・Stump work
・Length 85mm ・Wire diameter 5mm ・Onix 5mm
price¥12,600-ですが、お祭りです。
“5”、が続いたので、当日は、安易に考えた特別価格となっています。
新たなラインのアイテムも、少しばかり持っていこうかなぁ、なんて考えています。
画伯とワーワー遊んでいるだけかもしれませんが、
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
詳しくは、こちらをご参照下さい。
Hozho 04-7103-5753
[ 未分類 ] [ 2012/11/02 ]
濃い青色のターコイズ。
答えは黒と仮定し、制作を開始しました。が・・・。
鹿角が急に頭の中に割り込みました。
青いターコイズ+巨大+鹿角ひらめく=
んん~・・・。濃い茶じゃないのかな?これは。
当ててみます。
Hozho 04-7103-5753
[ 制作過程 ] [ 2012/10/31 ]
こんな私ですが、時々お客さんからプレゼントをいただく事があります。
こちらのお酒はなんと、自家製です。
行きつけのお店のバーテンダーさんに、伝授していただいたという凄腕です。たしかに美味い。
コーヒーのテキーラ割り、ジンジャーのテキーラ割り。
いつも、「飲みすぎではないですか?」と、ご心配を頂戴しているのですが、
すごいです。
実は、これで4本目です。
1本目は、仲間と共に。
2本目は、R-Sにて、インディアン店長、T-1000、共に。 T-1000牛乳割り。ヒット。
3本目は、左コーヒーの方、実はもうカラです。
右のジンジャーは、またインディアン店長が興味を示していたので、持っていこうかな。
味の濃い料理に合いそうです。ロックで。 ホームラン。
こちらは、インデイアンについての歴史が書かれた、古い洋書です。
いやぁ~驚きました。
仕事柄、毎日のように配達物がやってきますが、その中に・・・。おやや?
いつもとてもお世話になっている、お父さん的お客さんから・・・。おお~!
まだ、完全には読みきれてはいませんが、とても暗く、深い所まで入り込んだ、
私自身も織り交ぜて、とても考えさせられる内容です。
またすばらしい本に、巡り会えました。
にんまり笑っている顔が目に浮かぶ・・・。
またあのお店で、牛肉の何とか食べながらサブマリーナ飲みたいなぁ・・・。
みなさんいつもありがとうございます。
感謝
Hozho 04-7103-5753
[ 未分類 ] [ 2012/10/29 ]
ドイツ、アメリカへ発送。
とても不思議な気分です。
溶かさない限り、何年も残っていくはずの銀。
溶けたとしても、なんとなくまだ私の体の一部という感じが残ります。
「空気を動かす為だけに、生き物は存在してるのでは?」
昔、夕焼けに黒く映った葉っぱの枯れた桜だったか銀杏を見て、
そんな風に思いふけっていたなぁ。
インターナショナル ホゾ
Hozho 04-7103-5753
[ 未分類 ] [ 2012/10/28 ]
[ FRANK MATSURA ]
[frontier fhotographer ]
page 77
大部分の鉱山はとても小さなものでした。
大抵は一人、あるいは、二人のチームで働いていました。
1886年から、1893年の間、
そして再び1900年代に入り、
ストライキが、多くの金、銀、銅山で、ノース・カスケードの
東傾斜に沿ってありました。
成功者は、ほんの一握りにすぎないものでした。
「Gold Rush」
「言葉だけが残る」
Hozho 04-7103-5753
[ 未分類 ] [ 2012/10/26 ]
続き・・・。
昨日の状態からセンターに、石に合わせた土台を乗せて、
そこから少し色々と、こちょこちょといじります。
そして、写真、石留め作業です。
私自身も、ここまで来てよーやく、頭の中のイメージと実際が重なっているかを確認できます。
なかなか良さそうです。
原石の雰囲気を残した、変な形のままで良かった・・・。
完成です。
巨大コンチョが、経年変化による ”味” をどう表現してくれるか。を、楽しみに、
期待値の高いプレーン地の面も多いので、割ときれいな仕上げにしました。
鹿革のバッグに、ドーン!と、くっ付ける予定です。
そちらも仕上がり次第、こちらブログにてご紹介できればと思っています。
コンチョ制作エンド。生かす為につづく。
Hozho 04-7103-5753
[ 制作過程 ] [ 2012/10/25 ]
High Grade Natural ” Pyrite Morenci” Turquoise
コンチョ用に特大33ct、パイライトがぶわぁ~っの、モレンシーを研磨作業風景です。
印象は主観的に、蒔絵、着物の青いバージョン。
そんな石です。
長さが現時点で約40mm。
研磨して整えていき、おそらく37、8mmぐらいに落ち着くかと思われますが、
そうですね・・・。
んん~・・・。
多分記録の更新110mmです。
無我とプカーの時間が110mm分。
完成体を、明日にでもお披露目できればと思います。
つづく。
Hozho 04-7103-5753
[ 制作過程 ] [ 2012/10/24 ]
“High Grade Natural Peacock Turquoise “
・Material Saddle Leather Silver925
・Vintage processing
・Stump work ・Emboss technique
・Length 980mm
「一期一会」
Hozho 04-7103-5753
[ 未分類 ] [ 2012/10/22 ]
Peacock
Darling Darlene
Damele
選択肢が多すぎるので、ふぅ~。
変な柄をした石諸君。
最大限に、個性を生かす。
なんとかいたしましょう。
ふぅ~ プカプカ。
Hozho 04-7103-5753
[ 未分類 ] [ 2012/10/21 ]
いい雰囲気に仕上がりました。
大人っぽいの隙間に、かわいらしさをスッとさしこんだ、
愛煙家による、何と言いますか、格好つけてツールと呼びたい。
Solid silver zippo Custom
”Wild horse”
・Material Silver925 ・Vintage processing
・Stump work ・Repousse technique
・Antique White hearts Beads
「A good sound, a smell, smoke」
Hozho 04-7103-5753
[ 未分類 ] [ 2012/10/19 ]